ああ、だめだ
2006年10月28日日記を書きたいのに、体ががくがくして、力が入らない。
しかも、今、後頭部左に刺すような痛みを断続的に感じる。
以前の偏頭痛が戻ってきたか?高校生の時はよく偏頭痛になった。
あ。また痛い。
最近、人と食べたとき以外はまともな食事をしていないせいか。
「まともに」食事していないとは、つまりvomitしているからである。タイトルに■付けていないのにこんなこと書いて不快になった人がいたらごめんなさい。敢えて英語にしたけど・・・。この日記は別に病気のことじゃないし。
うわ、またぐいん、ぐいんと続けざまに頭痛が来ているので、続きはまたあとで。
あ、これだけ書いておこう、
妹と喧嘩した。
情けなかった。
この件に付いて、私には非が無いと思う。
理論上は非が無いのだが、母親は妹の心を思いやれと言う。
昔からずっと同じパターン、長女なんて損だ。
しかし、この年になってまだ喧嘩をする私自身も情けない。
喧嘩っていうより、諍いの方が言葉としては正しいかも・・・。
実際しゃべったわけじゃないし。
もうすぐ妹の誕生日だが、こういうイベントの近くには、必ず何かごたごたが起きているような気がする。なかなかうまく行かない。
また頭痛がぐいーん、ずきん、と言う。
今日みたいな天気の良い日の昼間を、有効に使えないのは勿体無い気がする。
もし偏頭痛なら、外出は出来ないから。
私の偏頭痛は本当に半端ないのだ。
人前で自分を取り繕えないくらい酷い。
生きていたくないと思うくらい(と言うと大袈裟に聞こえるが−きっとそうなのだろう)。
日記を書く気力が無いと言いながらここまで書いてしまったが、書きたいこと、書いておくべきことは殆ど書けていない。
あーまた頭痛だ。
やんだかと思うとずきんと来る。
かなり痛い。
何となくヤバい痛さ。
何か変なことばっかり書いているし、文体もおかしいし、
このままダラダラ書いていても、
頭痛に邪魔されている脳みそでは、ロクなことが書けそうもない。
ので、本当にここまでにしてまた後で。
メモ
As I grow older , I regret to say that a detestable habit of thinking seems to be getting a hold of me.
- H. Rider Haggard
しかも、今、後頭部左に刺すような痛みを断続的に感じる。
以前の偏頭痛が戻ってきたか?高校生の時はよく偏頭痛になった。
あ。また痛い。
最近、人と食べたとき以外はまともな食事をしていないせいか。
「まともに」食事していないとは、つまりvomitしているからである。タイトルに■付けていないのにこんなこと書いて不快になった人がいたらごめんなさい。敢えて英語にしたけど・・・。この日記は別に病気のことじゃないし。
うわ、またぐいん、ぐいんと続けざまに頭痛が来ているので、続きはまたあとで。
あ、これだけ書いておこう、
妹と喧嘩した。
情けなかった。
この件に付いて、私には非が無いと思う。
理論上は非が無いのだが、母親は妹の心を思いやれと言う。
昔からずっと同じパターン、長女なんて損だ。
しかし、この年になってまだ喧嘩をする私自身も情けない。
喧嘩っていうより、諍いの方が言葉としては正しいかも・・・。
実際しゃべったわけじゃないし。
もうすぐ妹の誕生日だが、こういうイベントの近くには、必ず何かごたごたが起きているような気がする。なかなかうまく行かない。
また頭痛がぐいーん、ずきん、と言う。
今日みたいな天気の良い日の昼間を、有効に使えないのは勿体無い気がする。
もし偏頭痛なら、外出は出来ないから。
私の偏頭痛は本当に半端ないのだ。
人前で自分を取り繕えないくらい酷い。
生きていたくないと思うくらい(と言うと大袈裟に聞こえるが−きっとそうなのだろう)。
日記を書く気力が無いと言いながらここまで書いてしまったが、書きたいこと、書いておくべきことは殆ど書けていない。
あーまた頭痛だ。
やんだかと思うとずきんと来る。
かなり痛い。
何となくヤバい痛さ。
何か変なことばっかり書いているし、文体もおかしいし、
このままダラダラ書いていても、
頭痛に邪魔されている脳みそでは、ロクなことが書けそうもない。
ので、本当にここまでにしてまた後で。
メモ
As I grow older , I regret to say that a detestable habit of thinking seems to be getting a hold of me.
- H. Rider Haggard
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