あんまり気負わないで、ほどよく緊張していたい
2007年5月18日前回、思わず素直にさみしいと書いてしまって、コメントを下さった方がいて嬉しかった。
実は、あの日記をアップしてから結構後悔したのだけど、優しい反応を下さってありがとうございます。
なぜ後悔したかというと・・・
感情を素直に、特にマイナスの感情をすっと人前に見せてしまうことには抵抗があるから。
人を嫌な気分にさせたくないし、自分に対して「何を甘ったれているんだ」と思う。
でも、夜になって誰もいない部屋で一人考え事をしていると、どうしても誰かにそういう気持ちを聞いてもらいたくなったりする。
それは「甘え」なのかな・・・いや、例え甘えだったとしても、たまには自分が自分に許せたらいいな。
結局ああいう風に素直に「さみしい」とか、「悲しい」とか、「分からない」とか、周りの人に言えたら良いのか、言わないでいたほうが良いのか。
自分でも結論は出せないけど、本当にたまには良いんじゃないかと思いたい。
感情を吐き出すため半分、備忘録半分で付け始めた日記なのに、いつの間にかまた自分でしばってしまっていたのかも。
普段えらそうなこと書いていても、心の中は不安だらけだったり、ずるさ、虚栄心、劣等感と優越感のコンプレックスが居座っていたりしている人間なんだなあ・・・。
てらいない、気負わない、正直な文章。
そういう文章を書ける人に憧れる。
---
結局何が言いたいんだか、私・・・。
もっと整理整頓して書かなきゃダメですね。
実は、あの日記をアップしてから結構後悔したのだけど、優しい反応を下さってありがとうございます。
なぜ後悔したかというと・・・
感情を素直に、特にマイナスの感情をすっと人前に見せてしまうことには抵抗があるから。
人を嫌な気分にさせたくないし、自分に対して「何を甘ったれているんだ」と思う。
でも、夜になって誰もいない部屋で一人考え事をしていると、どうしても誰かにそういう気持ちを聞いてもらいたくなったりする。
それは「甘え」なのかな・・・いや、例え甘えだったとしても、たまには自分が自分に許せたらいいな。
結局ああいう風に素直に「さみしい」とか、「悲しい」とか、「分からない」とか、周りの人に言えたら良いのか、言わないでいたほうが良いのか。
自分でも結論は出せないけど、本当にたまには良いんじゃないかと思いたい。
感情を吐き出すため半分、備忘録半分で付け始めた日記なのに、いつの間にかまた自分でしばってしまっていたのかも。
普段えらそうなこと書いていても、心の中は不安だらけだったり、ずるさ、虚栄心、劣等感と優越感のコンプレックスが居座っていたりしている人間なんだなあ・・・。
てらいない、気負わない、正直な文章。
そういう文章を書ける人に憧れる。
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結局何が言いたいんだか、私・・・。
もっと整理整頓して書かなきゃダメですね。
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