生理は終わったんだけど、仕事がうまく行かなくてイライラ。
というか、やる気が出ない。疲れる。何でー??
焦って前が見えなくなっている状態。何をやるべきか冷静に判断出来ればいいのに、この焦りのせいで、そわそわするけど、どうしたらいいのかわからない。
周りの人はこつこつと確実に進めていっているような気がして、更に焦る。
頭の中をうまく整理整頓して、メリハリのある生活をしたい。
こういう時は今までにも何回もあった。
よく、「無理しないで休んで」と言われたし、自分でも、しんどいからゆっくりしよう、と思ったことは幾度となくあるけど、うまくいかない。
ゆっくり休むと、「こんなことしている場合じゃない」と、更に焦ってくる。
そして、何にもしていない自分がダメ人間過ぎて、こんなゴクツブシはいない、とネガティブ思考が加速していくのだ。
頑張ってない自分、無為な時間、そういうものが嫌いなので、何かをしなければいけないと常に考えている。
その「何か」も、漫画を読むとかそういうことではなく、有意義なことをしていなくてはいけない
(漫画を読むのは無意味かといえばそんな事はないと思うが、この場合は、親から誉められるようなことでなければならない)。
24にもなってまだ親かよ!って感じだけど、
私にとっての「親」とは「先生」「道徳」「教養」「礼儀」「規範」そんなファクターを象徴しているので、
この意識に逆らってサボタージュしていると後ろめたい。
今は「動きたい」と思いながらも動けなくなってしまっているので、実質無為にすごしているのと同じことだ。
後ろめたいというよりも、ほとんど「背徳的」というような感じすらある。
強迫的な妄想と自分でも思うけれど、治し方も分からないし、治すのがいいのかも分からない。
いますればいい事は、本当は自分では分かっている(つもり)。
今までのデータを整理して、それが研究全体の流れの中でどんな意味を持っているのかを考察し、きちんと位置づけること。
それに加えて、最終的にどんなことを知りたいのか、そこまでのプロセスを段階に分けて考え、これからの大まか〜細かいプランを立てて行くこと。
分かっている、分かっている。なのに出来ない。
身動きが出来ない。
動くとすれば、よっぽど有意義なことをしなければならないと思っているせいだと思う。
少し有意義なことを、少しずつやって積み重ねて行けばいいのに。
というか、やる気が出ない。疲れる。何でー??
焦って前が見えなくなっている状態。何をやるべきか冷静に判断出来ればいいのに、この焦りのせいで、そわそわするけど、どうしたらいいのかわからない。
周りの人はこつこつと確実に進めていっているような気がして、更に焦る。
頭の中をうまく整理整頓して、メリハリのある生活をしたい。
こういう時は今までにも何回もあった。
よく、「無理しないで休んで」と言われたし、自分でも、しんどいからゆっくりしよう、と思ったことは幾度となくあるけど、うまくいかない。
ゆっくり休むと、「こんなことしている場合じゃない」と、更に焦ってくる。
そして、何にもしていない自分がダメ人間過ぎて、こんなゴクツブシはいない、とネガティブ思考が加速していくのだ。
頑張ってない自分、無為な時間、そういうものが嫌いなので、何かをしなければいけないと常に考えている。
その「何か」も、漫画を読むとかそういうことではなく、有意義なことをしていなくてはいけない
(漫画を読むのは無意味かといえばそんな事はないと思うが、この場合は、親から誉められるようなことでなければならない)。
24にもなってまだ親かよ!って感じだけど、
私にとっての「親」とは「先生」「道徳」「教養」「礼儀」「規範」そんなファクターを象徴しているので、
この意識に逆らってサボタージュしていると後ろめたい。
今は「動きたい」と思いながらも動けなくなってしまっているので、実質無為にすごしているのと同じことだ。
後ろめたいというよりも、ほとんど「背徳的」というような感じすらある。
強迫的な妄想と自分でも思うけれど、治し方も分からないし、治すのがいいのかも分からない。
いますればいい事は、本当は自分では分かっている(つもり)。
今までのデータを整理して、それが研究全体の流れの中でどんな意味を持っているのかを考察し、きちんと位置づけること。
それに加えて、最終的にどんなことを知りたいのか、そこまでのプロセスを段階に分けて考え、これからの大まか〜細かいプランを立てて行くこと。
分かっている、分かっている。なのに出来ない。
身動きが出来ない。
動くとすれば、よっぽど有意義なことをしなければならないと思っているせいだと思う。
少し有意義なことを、少しずつやって積み重ねて行けばいいのに。
コメント
そうそう、分かってるのに出来なくて嫌になるんだよね。
焦らないで少しずつやろう!
昨日より今日はちょっと進歩すればいいや。