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服やアクセサリーより文房具が好きだ。
初万年筆は父の形見のParker51。
http://homepage.mac.com/kshinohara/Paker51.html
相当使い込まれているので父の書き癖がついている。そのためペン先の角度を合わせるなど書くときにコツがいる。
だが、ペン先を調整する気はない。これを使うときは、こっちが父に合わせる。
次に母からもらったPelikanのジュニア万年筆、Pelikano。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3-%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8E-Pelikan-Pelikano-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC/dp/B0009WFNQ0
透明軸でない白色のものを使っている。
3本目の万年筆が自分で買ったモンテグラッパ。
実用重視の万年筆をこれまで使ってきたが、ミクラホワイトは本当にきれいで、所有欲と実用と両方で満足。小さめなので、手の大きな人には向かない。
パーカーはイギリス(元祖はアメリカ)、ペリカンはドイツ、モンテグラッパはイタリア。ペリカンのPelikanoは2100円と安い。
細字が好きだが、持っているPelikanoは中字のペン先なので、ペンを裏返しに使って手帳に書き込んでいる(裏返すとペン先にはよくないが、細く書ける)。
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万年筆の他、ペンケースやノートなどを購入した。
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