6月25日の日記

2014年6月25日 日常
徹夜だった。
いったん帰宅できただけでも、好運だったろう。
世間を賑わした(?)ワールドカップは一切見ていないが、
日本は負けたようだ。
続くと、ほかのニュースが減る。
早々と負けると、相対的に仕事が増える。
私にとっては、それだけの関心事でしかない。

6月24日の日記

2014年6月24日 日常
日曜日に高校時代の友人に会った。
完全プライベートで人に会うのはかなり久しぶり。
仕事以外での会話能力が低下していると感じた。

月曜日、会社で不愉快な会議に出た。
グループでやった仕事に、担当外の人(しかも統括者でもなく、別グループの人)が個人的にけちをつけてきており、その人をなだめるためという会議。

かなりおかしなことが起きているのに、上も何も言わない。

今日は早朝、アリューシャン列島中部(ラットアイランズ)でマグニチュード8の地震があった。
深い場所で起きた地震で、津波の心配なし。南北圧縮の横ずれ断層型。

ニュージーランドでも、M7級の地震。


6月19日の日記

2014年6月19日 日常
またしても日記のパスワードを忘れ、間が空いてしまった。
仕事に追われてばかりだったこともあり、つい忘れた。
効率化して仕事を追う側に回りたいものだ。

今日はかなりお腹が痛い。

3月2日の日記

2014年3月2日 日常
最近すっかり不健康日記になっている。
小さい頃から体が弱かったが、大人になるにつれ改善してきたと思っていたのは間違いだったか。

今日も朝から頭痛、腹痛。
家だとだらだらと仕事してしまいそうなので、
ノートパソコンを持ってカフェに来たものの一向に進まず。
明日からは修羅場。

ときどき、「一体何のためにここまでやっているのか」と思うことがある。
生きるためだったら、この仕事である必要は全然無い。
自分の時間がほとんどないし、帰宅は未明、健康も崩す一方。

2月28日の日記

2014年2月28日 日常
医者で処方してもらった薬のおかげで寝付きがよくなったのはよいが、効き過ぎて翌日眠い、だるい、頭痛がする。
うまくいかないものだなあ。トレードオフなのか。

2月21日の日記

2014年2月21日 日常
最近、睡眠障害の傾向が加速している。
どうすれば眠れるのか。

床についても、寝よう、寝ようと思って眠れない。
今抱えている企画のせいかもしれないが、社内では死んだような顔をしていると思う。

仕事で外部に行って人に会うと、強制力がはたらくのか、やけに元気になる。
おそらくカラ元気で、しばらくはテンションの高い状態が続く。
その後にどっと疲れが襲ってくる。

2月18日の日記

2014年2月18日 日常
新幹線では、できるだけ3人席の端を選ぶ。
今日は隣にも人が座ったのでハズレだった。
そんな中でもまだ良かったのは、単独で出張している人だったこと。
最悪なのは大声でおしゃべりをされた場合。
すぐ横で聞かされるこちらの身にもなってほしい、声のトーンを落としてほしいと思うことが結構ある。


2月16日の日記

2014年2月16日 日常
大雪のため、昨日は仕事先に行くのが大変だった。
駅についてもバスが来ない。
タクシーを待つ長蛇の列、車はいつになったら来るのかわからない。

歩いた方が早いと判断したが、また歩くのも一苦労。
普通なら20分程度で着くような道を30分はかけて歩いた。

帰ってからどっと疲れた。

2月13日の日記

2014年2月13日 日常
今日は食事が丸一日摂れなかった。
猛烈な日だった。

ウォーホル

2014年2月11日 日常
今日は休みだが、何件か仕事のアポ入れ。
やっておかねばならない仕事も。
別にそこまで仕事熱心なつもりではなく、生きていくためにやっている。

書店でアンディ・ウォーホルの特集をしている雑誌を買い、現在喫茶店で読んでいる。
仕事先で彼の哲学を耳にすることがあり、興味を持ったからだ。

これまで、キャンベルスープやマリリン・モンローの作品など、有名どころしか見たことがなかった。
なぜあんなに写真を貼り付けているのか、子供の時はポップアートの分野、コラージュ手法を面白いと思いつつもよく分からなかった。こちらに向け、何か言いたいことがあるんだろうな、という感じがしただけだった。

死んだ父はウォーホルには批判的だったが(俗物的だと)、
死と惨事のシリーズなど、現在の仕事上でも、多く考えさせられる作品があることが分かった。
ウォーホル自身についてだが、鼻の美容整形、化粧品マニアなど、確かに自分を良く見せたい俗物っぽさがあるように思われる。
だが、自己顕示欲、ナルシシズムなど、全ての人が多かれ少なかれ持っているのだ。
より正直な姿だと言えはしないか。

できれば六本木の展覧会を見に行きたいが、時間が作れるかどうか。
美術鑑賞で言えば、レメディオス・バロやルネ・マグリット、ポール・デルヴォーなどシュルレアリスムと言われる作品が昔から好きだ。
マグリットの「これはパイプではない Ceci n’est pas une pipe(セシ ネパ ユヌ ピップ).」は大学生時代に初めて知ったが、表象、あるいは脳と現実の裏切りについて深く考えさせるきっかけとなる作品だった。
死ぬまでにベルギーのマグリット美術館に行きたい。

2月11日の日記

2014年2月11日 日常
日付が変わってしまったが、2月10日の日記。

最近特に、朝がつらい。
しんどすぎて、起きてもしばらくどうしても動けない。
顔が真っ青で、ほとんど幽霊のようだ。
午後になるとだんだん改善してくる。

さらに夜眠れない。今日こそ寝るぞと決意して横になっても、
朝5時くらいまではどうしても入眠することができない。
すぐ起きねばならなくなるので、朝しんどいというのは当然の結果だ。
どうにかならないものか。

睡眠不足のせいか、余計悲観的になってくる。

今日は仕事で茨城に行き、その後で夜から出社。
出社前に途中の駅ビルに寄り道をして、洗顔料などを購入した。


2月9日の日記

2014年2月9日 日常
秘密日記のみ。

2月6日の日記

2014年2月6日 日常
精神的に疲れた。会社が心底嫌だ。

2月4日の日記

2014年2月4日 日常
まったくもう。
仕事でかなりイライラさせられることがあった。

いつか笑い話になればいいが。

2月3日の日記

2014年2月3日 日常
今日は貧血気味だ。顔色が悪すぎて自分でも気持ち悪かった。

2月2日の日記

2014年2月2日 日常
最近、あるきっかけから、
現在の会社での人々の生態についてよく考えるようになった。

現在性と普遍性を兼ね備えた、面白く時にかなしい
人間行動が、日々くりかえされている。
会社の形が変わろうとも、100年後も同じようなことが反復されているに違いない。

遅ればせながら、今年の目標:

・出来る限り早く帰る、休日に仕事しない
・仕事で新分野を開拓する
・プライベート(趣味の時間)も確保
・過ぎたこと、考えても仕方ないことにくよくよしない




11月14日の日記

2013年11月14日 日常
寒すぎる。

会社のエアコンが定時になると停止してしまう。
社員がオンオフ操作できないようになっており、
今(午後10時半)、ものすごく寒い。


11月1日の日記

2013年11月1日 日常
ここ数日間、午前中に限って頭が割れそうに痛い。
たかが頭痛で、と思われそうで、周囲には言っていない。
偏頭痛ではなさそうだ。

明日は歯医者の定期検診に行かねばならない。
前任地で通っていた歯医者なので、行くのに電車で1時間強かかる。
面倒だなあ。


大島土石流災害

2013年10月31日 日常
日曜、代官山に行き妹への誕生日プレゼントを購入、送付。
もう10月が終わるのか。
大人になってからの年月の経過の速さに驚くばかり。
11、12月の仕事の状況を考えると憂鬱だ。

伊豆大島については以下↓

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