最近精神的につらいです。寝ても覚めても仕事。仕事の夢と仕事。

本当にしんどいことの内容は、なかなか文章化できないです。

宿直2連ちゃん

2008年10月26日 日常
疲れる…。

以下ひみつ日記
使っていたオリンパスのコンパクトデジカメが壊れたので、ビックカメラで購入。アマゾンの価格よりだいぶ高かったけど、すぐ使いたいし時間がないので即決。
水平器などの機能性、広角レンズ、ズーム、携帯性、デザイン、のバランスを考えて選んだ。

専用ケース、4GのSDHCも買った。さよなら、諭吉…。

スポーツや人の撮影では一眼を使うが、普段持ち歩くには重すぎるのでコンパクトデジも必要。デジタル一眼はニコンを使っているので、サブカメラには別のメーカーを選んだ。

これからたくさん設定をいじろうと思う。
仕事にもプライベートにも。

睡眠不足と肌荒れ

2008年10月22日 日常
ひつじさん、メッセージありがとう!お返事あります♪


未だかつて経験したことがないほどの肌の乾燥が…。アトピーか?
そして、喘息が再発した。
喘息と肌のアレルギーが同時に起こったのは初。
アレルギーマーチなんて言葉を思い出した。

小児喘息がひどかったのはずいぶん昔の話だから、もうすっかり治ったと思っていた。
なぜ今また…。
小児喘息以上にしんどいような気がする。

肌ががさがさで、自分の涙でもかぶれるほど。
現在ほぼすっぴんで仕事。ああ、終わってる。

睡眠も1時間くらいしか取れてないので、かなりきつくなってきた。
昼間の日差しがこたえる。

仕事は土日関係なく発生する。
この分だと妹の誕生日が祝えない?
何とか時間を見つけてプレゼント買わねば。

日記に書きたいことが山ほどあるのに書けない…(時間的にも内容的にも)。

向いてなくても

2008年10月12日 日常
上司から、「お前、不器用だよな」と言われた。
新人の中で一番そう見えるらしい。
以前、別の上司からも、不器用で見てて痛々しいと言われたことがある。

仕事している限り、常に新しい人と会って話をする。
私は話下手だから、毎回非常に労力を使い、消耗する。
そんなところが、必死に見えるのだろうか。
間違ってはいないが、不器用一点張りの正直者でもない。
人に言わないだけで、自分が相手に気に入ってもらえるにはどうしたらいいかとか考えたりもする。
要領悪いから結局意味がないけど…。

好きな人(好きだった人、か?)とは接点ゼロ。
向こうにはもう忘れられたかも知れない。
思い出すと寂しくなるが、平日は仕事に追われ(仕事を追い?)、それどころじゃない。
会っていないからどうしようもないし。
もしかしたらもう、私の友達とうまくいってるのかもしれない。

休日はほぼ一日寝ている。
充電しておかないと、週の途中で息切れだし…。
深夜労働と、仕事で呼び出しの電話がいつかかってくるか分からなくて熟睡できないのが結構響いていて、休みの日は起き上がる元気がない。

そういう職業に就いてしまったのが間違いか。
どんな職業でも責任の重さには変わりがないが、この仕事時間の不規則さと長さは異常。
体がもつのかな、と感じることはあるけど、やっていかなくては。
天職なんて言葉に夢を抱いていると、いつまでも何にもなれないと思う。
大体向き不向きと言ったって、個人にあつらえたような職業なんかあるわけがない。

お父さんが病死した朝から、家族しか大切なものはないし、そのためなら今は別に何だっていい。
早く母に仕事辞めてって言いたいし、妹に資金は気にしないでいいから好きな道に進めって言いたいと思う。


携帯に束縛

2008年10月10日 日常
携帯電話が手放せない。
24時間、いつでもかかってくるので、お風呂にも持ち込まねばならない。

寝るときは着信を最大音量にして充電して寝る。


仕事

2008年10月9日 日常
コメント、うれしく読みました。
お返事、少し遅れます。申し訳ないです。

今朝は起きてから5分で家を飛び出しました。
やればできるもんですね。


人間の疲れ、特に社会人の疲労は、精神疲労、人間関係が大きな割合を占めていると実感している。

社内飲み会について。
私は付き合いはいい方だと思う。気の置けない仲でじっくり話すのは楽しい。
お酒は弱い方だが、少数の人と、相手のことがより理解しあえるような話をゆっくりするのが好き。

しかし、大人数の場は苦手だ。
立食パーティなんか苦痛でたまらない。
飲み物をもって、自分から話しかけて人々の集まる島を泳いでいくのはすごくしんどい。

大勢いる場では、場の盛り上げ役が必要になったりするが、そういう雰囲気が楽しいとも面白いとも思えない。
むしろ、何でこの場はこんなに不自然なんだろう、みんな本音を包み隠して上っ面の話しかしない、こんなことで笑えるのが不思議、などと批判的なことを考えてしまう。

盛り上げ役の人は必要だし、身を呈してやっている精神には感謝している。
自分には絶対に出来ない。
そんな飲み会から帰るとどっと疲れて、自分を取り戻すのに時間がかかる。
平穏な精神状態を取り戻すのに、というか。

もうひとつ、苦手な飲み会は、その話題に理由がある。
社会に出るまで気づかなかったことだが、予想以上に男と女の性別の違いにこだわっている人が多い。
外資系で、外国人の上司が多かったらまた違うのかもしれないが、うちは男性の比率が圧倒的。飲み会も自然と男性ばかりで、女は私だけ、という状況が結構ある。

「女は(仕事よりも)まず顔で判断されるから可哀想」
「女は厳しい上司にもかわいがってもらえるからいいよな」
「同期の中で、うちの部で一番人気の女は誰だれ」
競馬かよ。うるさいよ。あの仕事は、エコひいきでもらったんじゃないっつの。
準備した上で自分から提案しなきゃ、向こうが新人に任せるわけないでしょうが。
どれだけ叱られ、頭を下げ、勉強しやっとの思いでしあげたか知りもしない癖に馬鹿?
そう言ってやれたらどれだけいいか。

他に女性がいたら、一緒に批判できそうだが、一人ではいかんともしがたい。
所詮、多勢に無勢だ。

エスカレートしてくると、仕事と性別についてではなく、もっとセクハラ的話題になってくる。
女性の体でどこを最初に見るだとか、最近何でオ○ニー妄想してるだとか、とてもここには書けない、言った人の品位を疑う発言だとか。

本人には言わないが、今ここで叫ばせてください。



うるさーい!! !!!!!

研修

2008年10月3日 日常
半年後の研修中。
こんなに楽でいいのか?
しかし、研修中にも仕事のことが気になってしまう。

違う部署の同期と久々に顔を合わせた。何だか新鮮。
好きな人と来月から接点がなくなってしまった。
同期の友人で、彼のことを「好きになっちゃおうかな?」と言っていた子は、数日に一度、彼と一緒に勤務するセクションに。正直羨ましいし、二人が今後付き合ってしまうかも知れないと思うとたまらなく不安になる。

その友人のことは心から好きだし、いい人だと思うから、余計につらい。
私は彼女みたいに言えないし、積極的なアプローチもできない。
めんどくさい性格だなあ私。


配属

2008年9月22日 日常
来月からの配属先が、とうとう発表されました。
今日の昼間の疲れ具合はひどかった。
帰りの電車で座れてしまったが為に、案の定寝てしまい、最寄駅で降りそこねた。

それにしても、カバンが重くて辛い。今日のような宿直明けの疲労しきった体にはこたえた。
持ち物は、パソコン、一眼レフカメラ、メモ、ノート、筆記具、ポーチ、資料(しかも分厚い…)、ファイル、クリアファイル、名刺ファイル、本etc・・・
宿直の日なのでプラス着替えと洗面用具、タオル。

荷物が多いことは分かっているが、どれも必要なものなので仕方がない。
カメラとパソコンと資料が重いんだよなあ…。

この前新宿で鞄を買った。私にとっては高価だったので散々悩んだ。
結構気に入っている。
きっと男物だろう。黒い革のとても大きなトートバッグ。
しかし、持ち物をすべて入れるといっぱいいっぱいだ。
いや、すべて入るだけでも貴重なのだが。

‐‐‐
お金を使う暇がないうちに、給料日があっという間にくる。
もう来週末か・・・。
平日は、今週の休日こそ買い物に行こう、髪を切ろう、そんな夢を見ている。
実際休日になると、疲れきってそんな元気はない。もしくは、会社から呼び出される。
将来のための貯金と考えればいいのだが、ややつまらない。

この日曜も無駄に過ぎそうだ。
びっくりしました。以下、秘密へ。
昨日仕事してたら、彼が話しかけてくれた。
うれしい!!

それだけで、一日が違って見えます。
むしろ後退局面です…。

意識するあまり、普通に挨拶すらできない。
彼がほかの人と話していたら、横を通り過ぎてしまう。
ちょっとでいいからこっちを見てくれないかな、と希望を抱くけど、私自身が彼のほうを見ないから、それが確認できたことはない。

しかも、友達がその人のことをちょっといいなと思っているという。
「好きになっちゃおうかな」
というメールに、なんて返したらいいのか分からなかった。
「かっこいいよね」
てな感じで返信。
彼女はしっかりしているし、頭もいい。自信にあふれている。

一方私ときたら、どう頑張ってアプローチしたらいいのかも分からず、貴重な日々が無駄に過ぎていく。

たまに、なぜ好きなのかな?とか、そもそも好きなのか?とか考えたりする。
本当は好きじゃないんじゃないか、ただまたいつもの恋愛ごっこが始まっただけなのでは、そんな考えが頭をめぐる。

自分から行くのが怖くて逃げてるだけだってわかっている。
もっときれいになってからじゃなきゃなどと理由をつけて、アプローチする代わりに化粧品を買ったり。
非生産的。
当たりもせずに、あきらめるのか?友達に譲ってしまうのだろうか?
彼女は「自分は好きになったらガンガン行くタイプ」と自ら話していた。

ああ、しんどいなあ。

大学飲み

2008年8月11日
土曜日は、学部時代の研究室の飲み会だった。
私がその場所に行ったのは、約3年ぶり。変わってない街の風景と入れ替わった研究室のメンバーに、少ししんみりした。

そこの地元の居酒屋で、深夜まで飲み、大学の研究室で始発まで話し込んだ。懐かしい行動。

久しぶりに会った当時のメンバーは、おじさんになった人、変わってない人、様々だった。

当日は仕事になるはずだったのだが、いろいろあって延期になり、参加できた。

最初はノリについていけないと思った。
しかし、飲んで馬鹿やって薄っぺらに見えても、彼らは深く考えているし、ちゃんと話ができる。
そんな部分が、久しぶりに参加した居心地の悪さを拭い去ってくれた。
現役の子はほとんど初対面だったが、結構お互いに打ち解けられた人もいたと思う。

初対面でも(自分が)打ち解けられる人々と、そうでない人の違いはなんだろう。
考えをしっかり話してくれる人、お天気やくだらない噂話だけでなく、内面を見せてくれる人?

メンバーによってそれができる場合と、まったくできない場合がある不思議を感じてしまう。どんな人間でも日々考え、人に伝えたいと思っていることがあるはずなのに。
それは勿論相手だけでなく、自分の問題でもある。
相手がうちとけてくれないと指をくわえ、話を自然に引き出す努力が足らないのだと思う。

自分が合わないな、と感じた相手には、お天気レベル以上の話をするのが難しい。
そうなると相手の側もそれ以上を語ることはできない。

<自己反省>
社会人の自分の仕事話なぞどうでもよい。話すなら仕事以外の話。
出しゃばらず、人の話を聞くこと。
金時計でなく、その人を見ること。逆もまたしかりで、金時計を見せびらかすのではなく、自分自身を見せること。
まったく、内容の希薄な傲慢さほど恥ずかしいものはない。
この職業、人にはたくさん会うが、めったに恋愛に発展することはない。
それどころか、女の場合は避けられるような…。

社内見回しても、同業同士での結婚が多い。
同業他社は特に頻繁だ。

転勤当たり前、帰宅時間不規則、突然の出張頻発では仕方がないか。

そんな中、ちょっと好きな人ができました。
場所は全く違っても、私と同じ(キャリア上の)目標に向かっている人です。
結構年上です。
恥ずかしくて今はアプローチできてないけど、これから頑張ってみるべきか?
彼女がいるかどうかも分からない。今、プライベートな部分は全く謎です。

多分いるんだろうなあ…。
そしたら誰か慰めてください(笑)

7月20日の日記

2008年7月20日
宿直勤務がしんどすぎ。二日間連続勤務で、ほとんど睡眠なし。

それはまだいい。むしろ普通。
が、宿直の場合、精神的にピリピリした場所に長時間いることで、終わった後どっと疲労が。

何とかやっていく方法を考えねば。

疲れた…

2008年7月6日
明日も仕事か…

科学のお仕事

2008年6月30日
は、今日で最後。
来月から、五輪と野球で忙しくなる。

さっき、久しぶりに湯船にお湯をためて入浴した。
体が温まったし、ゆったりできた。

どんなに忙しくても、女性であることは捨てないでいたい。

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