今日は金曜日だったのか。
月、火、水はどうなったのか。記憶がない。


長い選挙

2009年8月18日 日常
公示日。

あと11日か・・・。


去年中古で購入したNikonD70が壊れた。
修理に出すと、戻ってくるのに1か月という。
仕事で使ってるのだから、そんなに待っている余裕はない。

そういう事情で、急にデジタル一眼レフカメラを購入しなければならなくなった。
うちの会社ではCanonが人気だが、個人的にON/Offスイッチの位置がシャッターボタンのそばにあるNikonが好き。

検討しているのは、D90かD300、もしくは今度発売されるD300s。
中級モデルで、スポーツ写真も撮れるもの。
いつも持ち歩くため、D300は重すぎるような気がするが、連写スピード8コマ毎秒は魅力。D90の軽さも捨てがたい。
しかし、引越ししたばかりで、車も乗り、家賃も安くない都市に住む身にはつらい出費で、悩む悩む・・・。今日仕事の帰りにビックカメラの店頭でかなりうなってしまった。

いい機種をご存知の方がいたら、教えてください。また中古にしようかな・・・。
歯医者にいくのを先に延ばすしかないか。

ネットでもNikonでいろいろ検索していたら、ストラップのページがヒットした。
「首痛くならないよ」と、カメラマンにもらって使っている古いストラップと同じものが、すごく高額でオークションに出品されていて、びっくりした。
確かにやわらかくて使いやすいが、こんなにするのか・・・。
もらいもので元の値段は知りませんが(非売品?)、驚きました。
コレクション的な意味なのでしょうか。
いつかこれは、と思う仕事をやる。それが仕事のモチベーションです。
決して満足しない意思を持っていた方がいいのだと自分に言い聞かせて、日々の仕事を反省しつつやっています。

異動

2009年7月1日 日常 コメント (2)
↓のみ

---

服やアクセサリーより文房具が好きだ。

初万年筆は父の形見のParker51。
http://homepage.mac.com/kshinohara/Paker51.html
相当使い込まれているので父の書き癖がついている。そのためペン先の角度を合わせるなど書くときにコツがいる。
だが、ペン先を調整する気はない。これを使うときは、こっちが父に合わせる。

次に母からもらったPelikanのジュニア万年筆、Pelikano。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3-%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8E-Pelikan-Pelikano-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC/dp/B0009WFNQ0
透明軸でない白色のものを使っている。

3本目の万年筆が自分で買ったモンテグラッパ。
実用重視の万年筆をこれまで使ってきたが、ミクラホワイトは本当にきれいで、所有欲と実用と両方で満足。小さめなので、手の大きな人には向かない。

パーカーはイギリス(元祖はアメリカ)、ペリカンはドイツ、モンテグラッパはイタリア。ペリカンのPelikanoは2100円と安い。
細字が好きだが、持っているPelikanoは中字のペン先なので、ペンを裏返しに使って手帳に書き込んでいる(裏返すとペン先にはよくないが、細く書ける)。

---

万年筆の他、ペンケースやノートなどを購入した。

今のところ

2009年6月8日 日常
別の大きな事件がなければですが・・・。

私的メモ

2009年6月8日 Words


昨日と一昨日はちょっと寝れたんだけど・・・

♪今ー富とか~名誉~ならーばーいらーないーけどー、睡眠が欲しい
(何て歌だったっけ、中学で歌ったやつ)

いや、富も名誉もください(笑)
あ~テンションおかしいわ。

以下↓

局の迷走

2009年6月4日 日常
これは本当にがっくりくるニュースだった。
以下↓

嬉しい出会い

2009年6月3日 日常
長谷川潔という版画家の作品が大好きだ。
しかし、作品の資料や画集などがなかなか見つからない。
たまにポストカードなどを発見すると狂喜して(大げさだが)購入していた。

今日、たまたまギャラリーの経営者と会い、話の中でその方も長谷川潔好きなことが分かり、お互いに盛り上がった。
こういう出会いは心から嬉しいなあ。

終了

2009年6月3日 日常 コメント (4)
携帯から。
以下↓
に日記を書いて逃避。
以下↓
ファーバーカステル パーフェクトペンシル9000の限定ブラック色。
丸善で購入。

キャップに鉛筆削りが付いており、
書く・消す・削る機能がすべて出来るというふれこみの「パーフェクト」な鉛筆である。
ファーバーカステルはドイツの老舗メーカー。鉛筆製造で始まった会社で、色鉛筆や万年筆、ボールペンも有名。

仕事でさんざんペンに悩まされてきた。
ボールペンには落とし穴が多かった。
ノートを見ないで筆記していると、いつのまにかインクがかすれていて何も書けていないということがよくあった。
雨の日などは水に強い野帳に筆記したいが、ボールペンだとうまく乗らなかったり、すぐ汚くなったりする。

結局シャープペンシルがいいのかと思ったりもしたが、こちらは力が入ったりするとすぐ芯が折れる。また、書いている途中でノックしなければならない。

それで、本当にきびしい環境で筆記をするときには鉛筆というスタイルにたどりついた。
ただし鉛筆の難点として削る必要性がある。
少々先が丸くなっても使えるのがシャーペンと違ってよいが、いつまでもとはいかない。

鉛筆削りと、短くなったら補助軸となるキャップがついており、黒が好きなこともあってこれに決めた。喫茶店では、灰皿の上で削っている。
ちなみに一度硬い床に落っことしたが、芯が全く折れず(中折れもしていない)、少し感動した。

銀座伊東屋で革製のノートカバーを買った。
画像は、検索で同じのが出てこなかったので別もの。

SOMESとブランドロゴが型押ししてあったので調べてみた。
馬具を作っているソメスサドルという北海道の会社らしい。

ノートカバーは前から欲しいと思っていた。
仕事では支給される会社のロゴ入りノートを使っている。
このロゴがでかでかと書いてあるために、外で取り出すと一発で私がどこの社員かわかってしまう。
これは出先で仕事するのに非常に嫌だった。

布製カバーは耐久性が不安だし、風合いが好きなので革を選んだ。
イニシャルを金で入れてもらい、お値段は8000円ほど。
気に入っている。

混乱

2009年5月29日 日常 コメント (6)

「理想なきものゝ言語動作を見よ、醜陋の極なり、理想低き者の挙止容儀を観よ、美なる所なし、理想は見識より出づ、見識は学問より生ず、学問をして人間が上等にならぬ位なら、初から無学で居る方がよし」

夏目漱石『愚見数則』



とうとう金曜になったが、この1週間は一切睡眠をとることができなかった。
前の部署みたいに物理的に寝る時間がないのではなく、
布団に入っても寝られない。
ここ1か月ほど睡眠時間が特に短い状態が続いていたが、ついに全く入眠できなくなった。
疲れるし寝なきゃと思うのに、どうしても寝られない。頭が痛すぎる。
しょうがないので出勤するまで仕事したり本を読んだりしている。

先日、歩いていたら目の前がちかちかして訳が分からなくなり、
気がついたら知らない人に「大丈夫ですか」と声をかけられていたことがあった。
どうもふらふらしてそこらの壁に寄り掛かっていたらしい。

父親が入院中、よく携帯のメールで
「眠れなくてつらい」と訴えていた。
今そのつらさがよく分かる。

寝たいのに全く寝れない。頭痛がやまず、昼間の仕事は拷問である。

また朝になってしまった。始発が動き出したら出勤しよう・・・。

5月28日の日記

2009年5月28日 日常
今暇になったので、もう一つ日記を書いておこう。
今同業他社の人と付き合っている。
が、お互い仕事で都合が合わず、全然会ってない(5月はゼロ)。
顔を忘れそうだ。

主に私がお誘いを断ってしまっているので申し訳なく思う。
無理にでも都合を付けるべきか?

Wake up, kiddo

2009年5月28日 日常
People are always blaming their circumstances for what they are. I don’t believe in circumstances. The people who get on in this world are the people who get up and look for the circumstances they want, and, if they can’t find them, make them.

George Bernard Shaw, "Mrs. Warren’s Profession" (1893) act II



自省。
今あるカードから出発するしかない。どんな風に出発するかは自分の責任である。
以下↓

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